『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。

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株式会社シナプス

本日、仕事納めとなります。2008年も本当にいろいろなことがありました。個人的には、初心回帰&現場復帰を志向しています。昨年までは、比較的「いかに現場に任せるか?」をテーマとしてきました。しかし、今年後半からは、自ら前線に立ち、自ら発信をすることを目指し、今

某ビジネススクールで講師を始めてから10年余りになる。「教える」と言うことはとても愉しい。自らの知をヒトに伝授するという行為はとてもクリエイティブだ。しかも、自分の学びにもなる。実際に、講師業を始めてから私のコンサルティングスタイルは大きく変わった。それま

あけましておめでとうございます。シナプスは1/4からフル稼働で新年をスタートしております。(^^;本年もどうぞよろしくお願いいたします。で、遅まきながら、昨年を振り返ると、、、経営者としての私の2006年は、「メンバーとの相互理解」と「個々人への動機付け」が最大の課

最近、よく「仕事、楽しいですか?」と尋ねられます。そんな時、私は何の迷いもなく「楽しいですよ」と答えているんですね。ちょうど今日もそんなやりとりがあったところ、たまたま朝日新聞(12/12朝刊)に中沢新一がこんなことを書いていました。----他人にはつまらないかも

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