『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。

『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog イメージ画像

家弓正彦の仕事塾

本日、仕事納めとなります。2008年も本当にいろいろなことがありました。個人的には、初心回帰&現場復帰を志向しています。昨年までは、比較的「いかに現場に任せるか?」をテーマとしてきました。しかし、今年後半からは、自ら前線に立ち、自ら発信をすることを目指し、今

声は持って生まれたものなので変えようがありませんが、その「声の使い方」は様々な工夫ができるはずです。今回も、ジョブス、キング牧師、田中角栄、チャップリン、リンカーン、ヒットラーを題材に考えてみました。(1)スピード一般に、プレゼンでは早口になる方が多いよ

プレゼンで、やはり気になるのは「喋り方(Talk)」ですね。名スピーカーは、喋り方ひとつとっても、様々な技術を駆使しているようです。また、今回もスティーブ・ジョブス、キング牧師、その他の名スピーチを題材に、整理してみましょう。(1)自分の言葉前回もご紹介しま

プレゼンのプロローグは多少なりとも緊張するものです。しかし、ここで聞き手のマインドをグッとつかめるかが、プレゼンの成否を大きく左右するというのも事実です。最初にシクじるとなかなか挽回するのは大変なものですよね。そこで、プロローグの「つかみ」について考えて

↑このページのトップヘ