『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。

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2015年03月

これまでのプロセスで相手のニーズを考えてきました。 <参照記事> オーディエンスの本質的欲求はどこにあるのか?「ニーズ分析 その1」 受け手の期待を超えるために為すべきことは?「ニーズ分析 その2」 プレゼンは情報戦!ニーズ分析のための「AsIs/ToBe」と「5Why
『【 プレゼンコンセプト立案のために 】 「自己分析」〜このプレゼンの最大の売りは何か?』の画像

これまでのエントリーで、コンセプト立案に必要なニーズ分析について述べてきました。 <参照記事:>  オーディエンスの本質的欲求はどこにあるのか?「ニーズ分析 その1」  受け手の期待を超えるために為すべきことは?「ニーズ分析 その2」 このようにオーディ
『【 プレゼンコンセプト立案のために 】 プレゼンは情報戦!ニーズ分析のための「AsIs/ToBe」と「5Why」』の画像

オーディエンスのニーズは、目的で考えなければならない これが前回お話しした内容です。 参照記事: 【プレゼンコンセプト立案のために】オーディエンスの本質的欲求はどこにあるのか?「ニーズ分析 その1」 今回は、その具体的な分析イメージをご説明しましょう。
『【 プレゼンコンセプト立案のために 】 受け手の期待を超えるために為すべきことは?「ニーズ分析 その2」』の画像

プレゼンコンセプト立案に向けて、まずオーディエンス分析を行いました。 そこでさらに、もう一歩掘下げて「ニーズ分析」を行う必要があります。 受け手はどのような欲求を持っているのか? 本プレゼンに何を期待しているのか? といったことを明らかにしなければなり
『【 プレゼンコンセプト立案のために 】 オーディエンスの本質的欲求はどこにあるのか?「ニーズ分析 その1」』の画像

プレゼンのコンセプト立案は、 まずプレゼンの受け手を100%理解することからスタートします。 前述のとおり、プレゼンの主役は受け手にあるわけですから当然ですよね。 理解しておきたいポイント 特に、明らかにしておきたいポイントとしては、受け手のポジションです。
『プレゼンコンセプト(1)オーディエンス分析 相手は誰か』の画像

皆さんはプレゼンの準備を始めるにあたって、 いきなりパソコンを立ち上げ、パワーポイントを開いて、 ドキュメントの作成を初めていませんか? ちょっと待ってください。 その前にプレゼンを成功させるための重要な準備作業が必要です。 それがコンセプト立案です。
『プレゼンのコンセプトを立てよう』の画像

プレゼンを成功させるためには何が必要か? どのような作業アプローチでプレゼンに臨めばよいのだろうか? プレゼンの準備プロセスからその説明シーンに至るまでの 作業アプローチは4つのステップで構成されています。 【STEP1】コンセプト立案 まず最初に、コンセプ
『プレゼンを成功させるための4ステップ』の画像

「プレゼンとは何か?」 そんな問いに対して、 「自分の主張を相手に伝えるコト」 と答える方が多いようです。 これは決して間違いとまでは言いませんが、 もう少しプレゼンの本質を考え直してみたいところです。 改めて、ここでプレゼンテーションを定義付けるなら、 「
『プレゼンの本質はどこにあるのか? 〜 プレゼンテーションの5つのエッセンス 〜』の画像

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