『ロジックとパッションの狭間から。。。』家弓正彦Blog

株式会社シナプスの代表取締役 家弓正彦が、 マーケティング、ビジネス、プライベートを気ままに綴ります。

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2009年10月

皆さんは、常に意思決定を繰り返して生活をしていますよね。朝起きたら「歯を磨く」。家を出る時間も決めているはず。駅では、電車の何両目に乗るか?ほんの小さな習慣のような行動も「意思決定」のひとつです。もちろん大きな意思決定もあります。就職、転職、結婚などなど

最近、プレゼンテーションにパワーポイントを使うことが一般的になりましたね。チャートやグラフなどを駆使してビジュアルを活用することで、聞き手の理解を促すのには有効です。そして、パワーポイントのアニメーション機能を使う方も増えているようです。パワーポイントの

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「プレゼン」って、緊張しますよね。そして、そんなプレゼンに苦手意識を持つ方も多いようです。私の場合、コンサルタントという仕事上、クライアントに対してプレゼンテーションを行う機会がたくさんあります。ま、一応「有効なプレゼン」を心がけているつもりではあります

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これまでのブログで、問題解決の構造を3ステップで考えてきました。 (1)問題点の特定 (2)その原因探索 (3)解決策の立案これまでのプロセスをとりまとめると、、、(1)問題点の特定まず、問題点は「結果」で特定します。【御参照】→ http://kayumi.jp/archiv

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いよいよ「ゼロサム交渉」の最後のテーマ、「駆け引きの技術」です。■ 最後の手段「駆け引き」ゼロサム交渉においては、どうしても「駆け引き」が必要な時もあるはずです。冒頭では、「駆け引き」に頼るな!とは言ったものの、現実の交渉では、どうしても駆け引き合戦になる

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前回のブログで、問題解決の構造を3ステップで考えました。 (1)問題点の特定 (2)その原因探索 (3)解決策の立案今回は、このうち(2)その原因探索についてお話したいと思います。まず、問題点は「結果」で特定します。このあたりは、前回お話しした通り、、、

「ゼロサム交渉」のとき、良く考えておきたい重要なこととして、「合意可能帯」と「譲歩」についてお話をします。■ 合意可能帯のコントロール交渉スタート時点では、買い手の防衛ラインと売り手の防衛ラインの間が「合意可能帯」ということになりますね。そこに、切出しライ

Twitterでラブプラスというゲームの存在を知りました。meibowjingさんが非常に楽しそうにしていたので絡んでみると、いつの間にか買って体験する流れになってしまいました。大きな流れにあがらい切れず、気がついたら有楽町のビックカメラでDS Liteとともに購入していました

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ビジネスは、多くの問題や課題を抱えています。それを解決しながら、ビジネスの成長を図っていくことが、我々ビジネスパーソンの使命ですよね。しかし、「問題を解決する」とヒトコトで言っても、それはとても難しいことだと思うのです。そこで、問題解決の構造を次の3ステ

恒例、9月の人気エントリー発表です。相変わらず「伸びる生徒」は、人気があります。いろんなところにリンクを張っていただいている成果でしょうか?ビジネススキルシリーズの「仮説構築」に関するエントリーは、相変わらず人気は根強いですね。やはり、ビジネスマンは仮説

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これまで述べてきたように、 理想は「プラスサム交渉」 でも「シェアード交渉」が有効な時も、、、 最終手段としては「ゼロサム交渉」も必要!との認識に至りました。■ ゼロサム交渉の基本プロセスゼロサム交渉は、前述のように「お互いの欲する利を奪い合う交渉」です。

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