2010年02月25日
気になる記事のTwitter情報発信術
以前のブログでは「情報武装術」として、
情報インプットから集約化までの流れを書きました。
多くのアクセスをいただいて、情報武装への関心の高さを痛感しました。
その時の記事は
「全ての情報インプットをEvernoteに集約する情報武装術」
そこで、第二弾としてもうひとつ「情報発信」について考えてみます。
情報武装の入り口は「情報取得」ですよね。
では「出口は?」というと「情報発信」と言うことになります。
そして、情報発信するところに情報は集まってくるし、
そもそも情報発信しようとする意識が「情報感度」を高めると思うのです。
そして、
誰もが気軽に発信できるツールが「Twitter」ということになるでしょう。
今回はTwitterを使った情報発信を効率化することを考えました。
【ご参照】よろしかったら、@kayumiをフォローしてやって下さい。
まず、情報源はいろいろありますが、私の場合、
「Google Reader」、「はてなブックマーク」、「ブラウジング」
が中心となっています。
これも、前回書いたように、移動時間を徹底活用するために、
iPhoneは手放せないツールになってしまいましたね。
■ Google Reader
気に入った記事、他の人にも有用だと思われる記事は、
即座にスターをつけます。
そのスターをつけるとRSSを送ることができるので、
Twitterfeedを使って、Twitterで自動的につぶやく設定にしています。
スターをつけたら、自動的にTwitterに反映。楽チンですね。
【ご参照】TwitterFeed
※ GoogleReaderのRSSは
「設定画面」>「フォルダとタグ」>「公開ページを見る」
で取得できます。
■ はてなブックマーク
ソーシャルブックマークとしては現在はてなを使っていますが、
これには「はてブポスト」を利用しています。
【ご参照】はてブポスト
このはてブを使うと、100文字までのコメント記入ができるので、
Twitter上でも自分のコメントを挿入できるのが良いですね。
■ ブラウジング
Webサイトで、つぶやきたい記事を見つけた場合は、
やはり下記のブックマークレットを利用しています。
【ご参照】
・iPhone用「iMixMenu」
・PC用「OneClip」
これで、ブラウジング中に見つけたネタは、
コピペなどすることもなく、簡単にTwitterでつぶやくことができます。
ツールバーにボタンを置けば、常にワンクリックでつぶやけます。
iPhone用のiMixmenuは、とても重宝しています。
私にとって、移動時間は貴重な情報発信時間なのです。
しかし、このiMixMenuはTwitterアプリによって機能が異なります。
これまで、iPhoneのTwitterアプリとしてはEchofonを使っていましたが、
それだと、記事サイトのURLのみがデフォルトで記入されている状態となり、
タイトルなどは手入力しなければなりません。
重要なのは徹底した省力化です。
そこで、「タイトル+URL」が自動的に入力される「Twitterific」を
利用することにしました。
■ 総括まとめ
全体像を示すと下記のような感じです。

「情報発信はできるだけ楽をしたい!」
それが私の発想の原点です。
とにかく身の回りのちょっとしたことも情報発信をしていくなら、
「楽」に発信出来ることはとても重要だと思うのです。
でなければ、つい「後でゆっくり、、、」とか言い訳して、
発信しなくなってしまいそうだから、、、
そして、基本は1〜2クリックで発信ができるところに、
このツール達の開発者の皆さんには感謝しないわけにはまいりません。
本当にどうもありがとうございます。
株式会社シナプス 代表取締役 家弓正彦
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2010年02月24日
【ご意見募集】タスクマネジメントの障害とポイントは?
次回の家弓正彦の仕事塾のテーマは、「タスクマネジメント」です。
※仕事塾については、コチラをご参照ください。
みなさん、日ごろの業務をどのようにマネジメントしていますか?
イチイチ日ごろの業務にマネジメントなんて言っていられない?
いやいや、一つひとつのタスクには、計画化が必要だと思うのです。
まず、自分のタスクを管理できていない状態とは、どのような状態でしょうか?
・わかっちゃいるけど、納期が遅れてしまう
・時間が足りなくて、品質が下がる
・バタバタしているうち、やるべき事が抜け落ちる
いろんなケースがあると思いますが、これらは全てタスクマネジメントが
出来ていないことに起因すると思うのです。
通常のタスクマネジメントの基本的流れはこんな感じだと思います。
■ ステップ1:目標設定
<考えること>
何を、いつまでにやらなければならないのか?
そのアウトプットイメージはどのようなものか?
■ ステップ2:タスク分解、洗い出し
<考えること>
そのアウトプットを出すために、必要なタスクは何か?
ブレイクダウンされたタスクで本当に目標は達成するか?
■ ステップ3:スケジューリング
<考えること>
4つの時間軸でスケジュールを考えること
※4つの時間軸とは、、、
■ ステップ4:日々の振り返り
<考えること>
予定通り、タスクは進捗しているか?
計画とギャップがあれば、どうリカバーするか?
非常にシンプルですよね?
しかし、そこには様々な落とし穴があると思うのです。
・突発的仕事が入って、予定が狂ってしまう
・タスクにかかる時間が想定できない
・予想以上に時間がかかり、計画がメチャクチャになってしまう
・気をつけていても、タスクを忘れ、ヌケモレが起きてしまう
このあたりには何らかの対策が必要ですね。
今回の仕事塾では、
・タスクマネジメントで基本的に考えなければならないこと。
・タスク進行を阻害要因に対する対策
などを中心にお話ししていこうと思います。
ということで、今回も仕事塾ビフォアサービスの一環として、
皆さんのご意見をいただきたいと思います。
--------------------------------------------------------
【Q1】タスクマネジメント上、どのような問題を抱えていますか?
【Q2】皆さんのタスクマネジメントの工夫をお聞かせ下さい。
--------------------------------------------------------
これを機会に「タスクマネジメント」について一緒に考えてみませんか?
奮って、コメントをいただければ幸いです。
いただいたコメントは、当日のコンテンツの参考にさせていただくとともに、
できるだけ私なりのフィードバックもさせていただきたいと思います。
奮って、コメントをいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
---------------------------

家弓正彦の仕事塾Vol.12
「タスクマネジメント」
詳細はコチラ!
---------------------------
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2010年02月23日
全ての情報インプットをEvernoteに集約する情報武装術
Google Reader、Twitter、Evernote、、、
現代のビジネスパーソンは様々な情報ツールを使い倒すべき!
ホリエモン曰く
-----
知のインプットに関してまだまだ人々のブラッシュアップの仕方は甘い。
テレビなんぞ見ている時間はない。(中略)
iPhoneなどで積極的に空き時間を情報インプットに使わないといけない。
馬鹿なテレビワイドショーで煽動されるよりよっぽどマシである。
【ご参照】六本木で働いていた元社長のアメブロ
「堀さんがtwitterに関する面白い記事を書いてたので突っ込みなど」より
-----
ちなみに、この記事には私も突っ込んでみました。
「堀さんと堀江さんの「ツイッ ター7つの仮説」に思う」
まさにその通りだと思いました。
しかし、現実は、、、
日々流れてくるニュース、
とても参考になるブログ記事、
各種メディアの特集
膨大な情報がネット上には氾濫していて、とても追いかけられません。
しかし、同時に有用な情報はしっかりキャッチしておきたいですよね。
特に、コンサルティングという仕事上で必要な情報もあれば、
講演のネタとして仕入れておきたい情報、
ブログネタとして面白い情報などなど、
日ごろ情報を活用することが自分にとってとても重要な課題だったんです。
今年に入ってRSSをうまく使って情報武装する仕組みを考えてみました。
まず、最初に情報武装の全体イメージは、、、
■ ステップ1「情報の取得」
■ ステップ2「情報の選別」
■ ステップ3「情報の蓄積」
■ ステップ4「情報の整理」
という流れで構成することにしました。
その全体像はこんなかんじ、、、

■ ステップ1「情報の取得」
まず、有用な情報を的確にキャッチするには何を使うべきか?
これには、まだまだ他の情報源もあると思いますが、
当面は、下記の3つの情報源をメインとすることにしました。
<Reader経由の取得>
まず、主だった情報源サイトからRSSを飛ばして、Google Readerに読み込みます。
その際、サイトによっては「タイトル+URL」だけの情報となってしまうため、
「まるごとRSS」というサービスを使って、全文を読み込めるようにしました。
敢えて全文にした理由は後ほど、、、
【ご参照】まるごとRSS
これで、気になるサイトの全文情報がGoogle Readerに取り込まれます。
<その他の情報取得>
その他、Twitter上のつぶやきも現在の私にとっては貴重な情報源です。
さらに、ネット上のWebサイトをブラウジングしている時に、
有用な情報を見つけることも多いですよね。
つまり、「Twitter」と「Browse」経由の情報も保存できれば、
情報の取得は完璧ですね。(^^)
これは、次の選別のプロセスで解説します。
■ ステップ2「情報の選別」
気になる情報源サイトといっても、その中で本当に蓄積しておきたい情報は一部です。
そこで、ステップ2では「情報の選別」が必要なわけです。
<Reader経由の情報>
Google Readerには、「スターを付ける」という機能があります。
この機能が本来どういう意図で設けられたかはわかりませんが、
気になる情報をマーキングすることを目的としているのでしょう。
そこで、蓄積しておきたい情報にスターをつけることで情報の選別をしています。
この作業は、主に移動中にiPhoneを使って作業しています。
もちろんPCで行ってもよいのですが、
できれば移動中などの時間を有効に活用したかったんですよね。
この作業に「全文を送る」意味があるわけです。
移動中にiPhoneで記事内容のチェックをするわけですから、
いちいちブラウザでサイトを閲覧するのでは大きなストレスとなります。
私はこのGoogole Readerのチェック用に「Byline」というアプリを使っています。
まず更新情報を取り込んでおけば、通信環境によらず全文チェックができるんです。
使い勝手も良くて、快適に選別作業ができますよ。
ちょっとした移動でも、こまめにチェックをしておくと意外と選別処理は簡単です。
<Twitter経由の情報>
移動中には、Twitterも有用な情報源として活用できます。
そんな時、iPhoneは非常に有効ですね。
TwitterとTumblrについては、まずは使い倒しています。
その使い方とは、、、「TwitterとTumblrの家弓的活用法」
Twitter上で、フォローしている人のつぶやきを記録しておくには、
「お気に入り(通称、ふぁぼ)機能」を使っています。
これだけでも、後ほどまとめ読みできますが、
最終的にはEvernoteに集約することにします。
<ブラウジング中の情報>
ブラウジング中に見つけた有用情報は、
そのページを転送するブックマークレットを使うことにしました。
保存したいと思ったら、ブックマークを開いて、ワンクリックで転送!
とても手軽で便利ですね!
PRとiPhoneでそれぞれ下記のブックマークレットを使ってEvernoteに転送できます。
【ご参照】
・Firefox用「Web Clipper」
・iPhone Safari用「WebClip」
■ ステップ3「情報の蓄積」
<Reader経由の情報>
Google Readerでスターをつけたものは、まとめて閲覧できるので、
そのまま蓄積してもよいのですが、最終的にはEvernoteに集約したいと思っていました。
Evernoteの良いところは、
・フォルダ分けして分類できる。
・iPhoneでも閲覧できる。
・Google Readerルート以外からの情報も集約できる
といったメリットがあると思います。
ソーシャルブックマークなどを使わなかったのは上記の理由によります。
そこで、スターをつけた記事をEvernoteに送るために、
「MAILPIA」というサービスを使っています。
MAILPIAでは、RSSを受けて送信先アドレスにメールを送ることができます。
その送信先にEvernoteのアドレスを設定しておけば良いわけですね。
【ご参照】MAILPIA
<Twitter経由の情報>
ふぁぼったTweetをRSS設定して、同じくMAILPIAに飛ばしています。
つぶやき中のURL先の情報を保存したければ、一旦Webサイトを開いて、
次のブラウジング中の情報処理をすればそのまま保存できます。
<ブラウジング中の情報>
前述の「蓄積」のプロセスでブックマークレットを使って指定しておけば、
自動的にその情報はEvernoteに転送されますから、ここで作業は発生しません。
■ ステップ4「情報の整理(まとめ)」
上記の処理で、情報武装のために有用な情報をEvernoteにて一括集約化できます。
それも、まるごとRSSを使っているので、URLだけの情報ではなく、
全文情報をEvernoteで閲覧できます。
iPhoneでEvernoteを使えば、いつでもどこでも読み直すことができて、
移動時間などが有効に使えるはずです。
そして、Evernote上にある程度情報がたまったら、
PC環境で都度フォルダ分けして整理しています。
これで、情報活用の基盤は整ったと言えそうです。
あとは、それをどう活用していくか?ですね。。。
ここからの道のりも長そうですが、、、汗
P.S.
まだまだ上手く使えていない部分もあるかもしれません。
解説などにも不備があるかもしれません。
ご指摘やアドバイス、お待ちしています。(^^)
株式会社シナプス 代表取締役 家弓正彦
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現代のビジネスパーソンは様々な情報ツールを使い倒すべき!
ホリエモン曰く
-----
知のインプットに関してまだまだ人々のブラッシュアップの仕方は甘い。
テレビなんぞ見ている時間はない。(中略)
iPhoneなどで積極的に空き時間を情報インプットに使わないといけない。
馬鹿なテレビワイドショーで煽動されるよりよっぽどマシである。
【ご参照】六本木で働いていた元社長のアメブロ
「堀さんがtwitterに関する面白い記事を書いてたので突っ込みなど」より
-----
ちなみに、この記事には私も突っ込んでみました。
「堀さんと堀江さんの「ツイッ ター7つの仮説」に思う」
まさにその通りだと思いました。
しかし、現実は、、、
日々流れてくるニュース、
とても参考になるブログ記事、
各種メディアの特集
膨大な情報がネット上には氾濫していて、とても追いかけられません。
しかし、同時に有用な情報はしっかりキャッチしておきたいですよね。
特に、コンサルティングという仕事上で必要な情報もあれば、
講演のネタとして仕入れておきたい情報、
ブログネタとして面白い情報などなど、
日ごろ情報を活用することが自分にとってとても重要な課題だったんです。
今年に入ってRSSをうまく使って情報武装する仕組みを考えてみました。
まず、最初に情報武装の全体イメージは、、、
■ ステップ1「情報の取得」
■ ステップ2「情報の選別」
■ ステップ3「情報の蓄積」
■ ステップ4「情報の整理」
という流れで構成することにしました。
その全体像はこんなかんじ、、、

■ ステップ1「情報の取得」
まず、有用な情報を的確にキャッチするには何を使うべきか?
これには、まだまだ他の情報源もあると思いますが、
当面は、下記の3つの情報源をメインとすることにしました。
<Reader経由の取得>
まず、主だった情報源サイトからRSSを飛ばして、Google Readerに読み込みます。
その際、サイトによっては「タイトル+URL」だけの情報となってしまうため、
「まるごとRSS」というサービスを使って、全文を読み込めるようにしました。
敢えて全文にした理由は後ほど、、、
【ご参照】まるごとRSS
これで、気になるサイトの全文情報がGoogle Readerに取り込まれます。
<その他の情報取得>
その他、Twitter上のつぶやきも現在の私にとっては貴重な情報源です。
さらに、ネット上のWebサイトをブラウジングしている時に、
有用な情報を見つけることも多いですよね。
つまり、「Twitter」と「Browse」経由の情報も保存できれば、
情報の取得は完璧ですね。(^^)
これは、次の選別のプロセスで解説します。
■ ステップ2「情報の選別」
気になる情報源サイトといっても、その中で本当に蓄積しておきたい情報は一部です。
そこで、ステップ2では「情報の選別」が必要なわけです。
<Reader経由の情報>
Google Readerには、「スターを付ける」という機能があります。
この機能が本来どういう意図で設けられたかはわかりませんが、
気になる情報をマーキングすることを目的としているのでしょう。
そこで、蓄積しておきたい情報にスターをつけることで情報の選別をしています。
この作業は、主に移動中にiPhoneを使って作業しています。
もちろんPCで行ってもよいのですが、
できれば移動中などの時間を有効に活用したかったんですよね。
この作業に「全文を送る」意味があるわけです。
移動中にiPhoneで記事内容のチェックをするわけですから、
いちいちブラウザでサイトを閲覧するのでは大きなストレスとなります。
私はこのGoogole Readerのチェック用に「Byline」というアプリを使っています。
まず更新情報を取り込んでおけば、通信環境によらず全文チェックができるんです。
使い勝手も良くて、快適に選別作業ができますよ。
ちょっとした移動でも、こまめにチェックをしておくと意外と選別処理は簡単です。
<Twitter経由の情報>
移動中には、Twitterも有用な情報源として活用できます。
そんな時、iPhoneは非常に有効ですね。
TwitterとTumblrについては、まずは使い倒しています。
その使い方とは、、、「TwitterとTumblrの家弓的活用法」
Twitter上で、フォローしている人のつぶやきを記録しておくには、
「お気に入り(通称、ふぁぼ)機能」を使っています。
これだけでも、後ほどまとめ読みできますが、
最終的にはEvernoteに集約することにします。
<ブラウジング中の情報>
ブラウジング中に見つけた有用情報は、
そのページを転送するブックマークレットを使うことにしました。
保存したいと思ったら、ブックマークを開いて、ワンクリックで転送!
とても手軽で便利ですね!
PRとiPhoneでそれぞれ下記のブックマークレットを使ってEvernoteに転送できます。
【ご参照】
・Firefox用「Web Clipper」
・iPhone Safari用「WebClip」
■ ステップ3「情報の蓄積」
<Reader経由の情報>
Google Readerでスターをつけたものは、まとめて閲覧できるので、
そのまま蓄積してもよいのですが、最終的にはEvernoteに集約したいと思っていました。
Evernoteの良いところは、
・フォルダ分けして分類できる。
・iPhoneでも閲覧できる。
・Google Readerルート以外からの情報も集約できる
といったメリットがあると思います。
ソーシャルブックマークなどを使わなかったのは上記の理由によります。
そこで、スターをつけた記事をEvernoteに送るために、
「MAILPIA」というサービスを使っています。
MAILPIAでは、RSSを受けて送信先アドレスにメールを送ることができます。
その送信先にEvernoteのアドレスを設定しておけば良いわけですね。
【ご参照】MAILPIA
<Twitter経由の情報>
ふぁぼったTweetをRSS設定して、同じくMAILPIAに飛ばしています。
つぶやき中のURL先の情報を保存したければ、一旦Webサイトを開いて、
次のブラウジング中の情報処理をすればそのまま保存できます。
<ブラウジング中の情報>
前述の「蓄積」のプロセスでブックマークレットを使って指定しておけば、
自動的にその情報はEvernoteに転送されますから、ここで作業は発生しません。
■ ステップ4「情報の整理(まとめ)」
上記の処理で、情報武装のために有用な情報をEvernoteにて一括集約化できます。
それも、まるごとRSSを使っているので、URLだけの情報ではなく、
全文情報をEvernoteで閲覧できます。
iPhoneでEvernoteを使えば、いつでもどこでも読み直すことができて、
移動時間などが有効に使えるはずです。
そして、Evernote上にある程度情報がたまったら、
PC環境で都度フォルダ分けして整理しています。
これで、情報活用の基盤は整ったと言えそうです。
あとは、それをどう活用していくか?ですね。。。
ここからの道のりも長そうですが、、、汗
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2010年02月18日
堀さんと堀江さんの「ツイッター7つの仮説」に思う
先日アップされていたグロービスの堀さんのブログ
「ツイッター7つの仮説(2/15)」は面白く拝読しました。
そして、数日後に堀江さんがそれにコメント(2/17)されていたのも、
大変興味深く、それぞれの見方の違いは面白かったです。
ということで、それに便乗して私もコメントしてみました。
■ 仮説1:ITの進化に伴い、議論の質が下がる。
堀さんはパソコン通信の時代はもっと質の高い議論がなされていたと指摘し、
140文字の制約があるツイッターでは質の高さを期待する人はいないと言っています。
それに対し、堀江さんはツイッターの自由なフォローのしくみ、
さらにブログなどでの議論の深堀りができると反論。
ツイッター内だけでの議論では限界があるのは事実です。
しかし、ここはツイッター内で議論を完結させないことを前提に考えたいですね。
ツイッターは、特にブログとの相性が良いと感じます。
また、SNSやリアルの場への連携もして、議論は深まっていく。
これがツイッターの本来の使い方だと思っています。
実際に、堀さんも次の「仮説2」のパートでは、
「ブログ、SNS、動画との組み合わせで補完できる」と指摘しています。
結局、お二人の考えの本質は近いのかな?と想像しています。
一応、ストレートに本質をついている堀江さんに1票!(^^)
■ 仮説2:一方では、訴求力・リアルタイム性が抜群に上がる。
ツイッター(SNS)、ブログ、動画などの組み合わせにより、
よりパワフルな発信力を個人が持つようになる。
堀さんは、ツイッターによって、リアルタイムな告知能力や
パイラルコミュニケーション能力が高まると言っています。
ここは、堀さんも同意しています。
ま、間違いのないところですよね。
ただ、注目しておきたいのは「質の高い140文字情報しか拡散しない」ということ。
どんな情報でもRTされるわけではないのは当然のことですよね。
ポイントは、
・リアルタイムだからこそ価値がある情報
・140文字で本質を捉えた表現がなされていること
といった投稿スキルが求められていくんでしょうね。
■ 仮説3:知のインプットの時間が減るので、
人々は扇動されやすくなる。
堀さんはツイッターに費やす時間が、知のインプット時間を圧迫すると、、、
この主張に対する堀江さんのスタンスはちょっと曖昧に感じました。
要は「もっと知のインプットにエネルギーを注ごう!」と言っているようで、
ツイッターの影響はどう解釈されているのでしょう?
私は、ツイッターで目にしたつぶやきに様々な気づきや発見を得ています。
そこから「調べごと」をしたりして、知のインプットに役立っていると実感します。
ということで、ツイッターも知のインプットのひとつのきっかけとなり、
必ずしも扇動されやすくなるとは限らないように感じるのです。
■ 仮説4:パーソナルな情報がマスメディアを凌駕する。
堀さんの主張は、情報発信・伝達の「民主化」が起こると、、、
それに対し、堀江さんも意義なし!
ここで私もすんなり同意してもつまらないので、もう少し考える。。。
でも、基本は同意せざるを得ないですね。
しかし、「凌駕」ってどういう状態でしょう。
もちろん、以前のようにマスメディア依存型の情報流通はなくなるとしても、
やはりマスメディアの果たす役割は必要だと思うのです。
とすると、パーソナル情報とマスメディア情報が融合しながら、
そのポジショニングは拮抗し、ある一定点でバランスする!
と洞察してみました、、、
■ 仮説5:コミュニケーション依存症(ジャンキー)が増え、
物理的交流の機会が減る。
堀さんの主張、ネットの交流が物理的交流を減らす。
堀江さんは、むしろ増えると、、、
私は、、、なんだか両天秤をかけているようですが、
二極化が起こるように感じるんです。
確かに、ネット依存でリアルでの交流を避ける人もいそうだし、
逆に、ネットでの交流をきっかけとして、積極的にリアルの交流を図る人もいる。
私も、結構ネットでの交流からリアルにお会いして交流を深めた方、いますよ。
時々「ツイッター飲み会」やってます。(^^;
■ 仮説6:ツイッターのフォロワーは、共感、情報、知恵などの
全人格的な面白み(エンターテインメント性)を求める。
結局は何らかの「面白み」を求めていると堀さんが言うと、
堀江さんは、「フォローってもっと気楽なモノ」と反論。
うーん、確かにフォローって気楽なんだけど、
やっぱり何らかの面白みを期待しているんじゃないかな?
気楽なフォローでも、なんらかの面白みが期待できるから、
フォローしようって気になるように思います。
ということで、
「全人格的な面白み」というのは大げさだけど、基本は堀さんに1票!
もっとも、フォロワーを増やすためにフォローする人もいるようですが、、、
仮説7:最終的には、ツイッターも駆逐される。
堀「次の波が来たら、あきられ、駆逐される。」
堀江「その通りだが、以外に寿命は長い。」
こればかりは、わかりませんね。
しかし、ソーシャルメディアは健全にひとつのメディアとして確立し、
重要な情報交流の場となることを期待しています。
そのソーシャルメディアがツイッターかどうかはわかりません。
今のツイッターも、機能、インターフェース、アプリケーション、
ビジネスモデルなどがブラッシュアップされ、
ソーシャルメディアとしての価値を高めていくのではないでしょうか?
それがメディアの世界の大きな流れであり、それに抗うことはできないと思うのです。
■ 総括
お二人のブログを拝見して、改めてソーシャルメディアについて
ゆっくり考える機会をいただくことができました。感謝!
【ご参照】
堀さんのブログ
「ツイッター7つの仮説」
堀江さんのブログ
「堀さんがtwitterに関する面白い記事を書いてたので突っ込みなど」
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2010年02月10日
ヒット本に学ぶ「売れるブログタイトル」の付け方
先日、ヒット本に関するテーマで、
出版プロデューサーの方のお話しを聴く機会がありました。
その話の中でタイトルの重要性とそのちょっとしたコツを
ブログタイトルにも適用できそうだなと感じたので、まとめてみます。
題して「売れるブログタイトルの付け方 〜4つの手法」です。
(1)対象読者層のキーワードを盛り込む
マーケティングの基本としては、ターゲットを明確にすること。
当然、出版もブログも同じだと思うのです。
読者に「これは私のための本(ブログ)だな!」と思わせれば成功。
2005〜07年に「14歳本ブーム」があったのを覚えていますか?
14歳ではなくとも、子供を持つ親としては、気になるタイトルですよね。
タイトルに「14歳」を冠した書籍が今日まで約170冊(除、写真集)が
出版されているそうです。
「14歳からの哲学/池田晶子」「14歳からの仕事道/玄田有史」
「14歳の心理学/香山リカ」「14歳からの政治/長谷部尚子」
「14歳の君へ/池田晶子」「14歳/千原ジュニア」「14歳の本棚/北上次郎」
14歳ではありませんが、「13歳のハローワーク/村上龍」は有名ですね。
他にも、森永卓郎氏の著書も世相を反映し、多くのヒトにとって
自分ごとと捉えられたようです。
「年収300万円時代を生き抜く経済学」
「年収300万円で子どもを大学に入れる方法」
「年収崩壊」
年収が下がった、あるいは下がるんじゃないかという多くの読者にとって
まさに300万円ではなくても、自分の心の中の不安を見事にタイトルにしています。
(2)キャッチーな事実情報、実体験
やはり事実をもとにした書籍には説得力があるものです。
「東大合格性のノートはかならず美しい/太田あや」(23万部)
内容はノートのとり方をテーマにしていますが、
著者は元ベネッセの編集者で、受験生に詳しいという専門性を持っています。
そして、その専門性に加えて、知人友人のツテを使って、
徹底的に東大合格生のノートをかき集めたという、、、
いや、ヒット本を書くのも大変ですよね〜
しかし、この事実情報に基づいた本にはとても魅力を感じますよね。
「いつまでもデブと思うなよ/岡田斗司夫」(47万部)
著者の50Kgダイエットした実話。
ダイエットと言う常にニーズのあるテーマを実体験で語るところにパワーがあります。
ダイエットに成功したタレントも必ず書籍にしていますよね。
(3)即効性を感じさせるHowTo
すぐに行動できる、解決できるというノウハウ系は惹きつけますよね。
ライフハック系ブログでは「〜の5つの方法」といったタイトルが見られます。
そんな「HowToモノ」はやはり売れるようです。
「本当に頭が良くなる一分間勉強法/石井貴士」(41万部)
「1日30分を続けなさい!/古市幸雄」(19万部)
ちょっとしたHowToで誰にでも簡単に成果が出せる期待感を感じさせます。
ま、現実にはそう簡単に頭が良くなるとは思えませんけど、、、笑
しかし、人間は「楽をして成果を出したい」欲求があるんでしょう。
これらのタイトルには特徴があります。
必ず数字を入れて表現しているんですよね。
「5つの〜」、「一分間」、「1日30分」、、、
その数字が「自分にもできる」と思わせる魔法の効果が期待できるようです。
ただ、既に次のトレンドとして「ゆっくりやろう」が出始めているそうな、、、
(4)尖った自己主張を誇張する
あたりまえのことではありますが、文章には自己主張が必要です。
それも「尖った自己主張」だと面白いですよね。
さらに「おやっ!」と思わせる誇張した表現だとさらに興味を持ちます。
「お金は銀行に預けるな/勝間和代」(20万部)
「食い逃げされてもバイトは雇うな/山田真哉」(20万部)
一瞬「えっ?」って思わせますよね。
「借りた金は返すな」なんて過激な本も出ました。(31万部)
本当は「借りた金を、借りた金で返すな」という主張のようですが、
それじゃあたりまえなので、このタイトルになったそうで。
もっとも行き過ぎた過激な主張は嫌悪感を持たれる可能性もあるので要注意。
誤解を招かない程度に留める配慮も必要なようです。
いかがでしたでしょうか?
ブログを書いている方も、たまには「タイトルから考える」のも良いかも、、、
株式会社シナプス 代表取締役 家弓正彦
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出版プロデューサーの方のお話しを聴く機会がありました。
その話の中でタイトルの重要性とそのちょっとしたコツを
ブログタイトルにも適用できそうだなと感じたので、まとめてみます。
題して「売れるブログタイトルの付け方 〜4つの手法」です。
(1)対象読者層のキーワードを盛り込む
マーケティングの基本としては、ターゲットを明確にすること。
当然、出版もブログも同じだと思うのです。
読者に「これは私のための本(ブログ)だな!」と思わせれば成功。
2005〜07年に「14歳本ブーム」があったのを覚えていますか?
14歳ではなくとも、子供を持つ親としては、気になるタイトルですよね。
タイトルに「14歳」を冠した書籍が今日まで約170冊(除、写真集)が
出版されているそうです。
「14歳からの哲学/池田晶子」「14歳からの仕事道/玄田有史」
「14歳の心理学/香山リカ」「14歳からの政治/長谷部尚子」
「14歳の君へ/池田晶子」「14歳/千原ジュニア」「14歳の本棚/北上次郎」
14歳ではありませんが、「13歳のハローワーク/村上龍」は有名ですね。
他にも、森永卓郎氏の著書も世相を反映し、多くのヒトにとって
自分ごとと捉えられたようです。
「年収300万円時代を生き抜く経済学」
「年収300万円で子どもを大学に入れる方法」
「年収崩壊」
年収が下がった、あるいは下がるんじゃないかという多くの読者にとって
まさに300万円ではなくても、自分の心の中の不安を見事にタイトルにしています。
(2)キャッチーな事実情報、実体験
やはり事実をもとにした書籍には説得力があるものです。
「東大合格性のノートはかならず美しい/太田あや」(23万部)
内容はノートのとり方をテーマにしていますが、
著者は元ベネッセの編集者で、受験生に詳しいという専門性を持っています。
そして、その専門性に加えて、知人友人のツテを使って、
徹底的に東大合格生のノートをかき集めたという、、、
いや、ヒット本を書くのも大変ですよね〜
しかし、この事実情報に基づいた本にはとても魅力を感じますよね。
「いつまでもデブと思うなよ/岡田斗司夫」(47万部)
著者の50Kgダイエットした実話。
ダイエットと言う常にニーズのあるテーマを実体験で語るところにパワーがあります。
ダイエットに成功したタレントも必ず書籍にしていますよね。
(3)即効性を感じさせるHowTo
すぐに行動できる、解決できるというノウハウ系は惹きつけますよね。
ライフハック系ブログでは「〜の5つの方法」といったタイトルが見られます。
そんな「HowToモノ」はやはり売れるようです。
「本当に頭が良くなる一分間勉強法/石井貴士」(41万部)
「1日30分を続けなさい!/古市幸雄」(19万部)
ちょっとしたHowToで誰にでも簡単に成果が出せる期待感を感じさせます。
ま、現実にはそう簡単に頭が良くなるとは思えませんけど、、、笑
しかし、人間は「楽をして成果を出したい」欲求があるんでしょう。
これらのタイトルには特徴があります。
必ず数字を入れて表現しているんですよね。
「5つの〜」、「一分間」、「1日30分」、、、
その数字が「自分にもできる」と思わせる魔法の効果が期待できるようです。
ただ、既に次のトレンドとして「ゆっくりやろう」が出始めているそうな、、、
(4)尖った自己主張を誇張する
あたりまえのことではありますが、文章には自己主張が必要です。
それも「尖った自己主張」だと面白いですよね。
さらに「おやっ!」と思わせる誇張した表現だとさらに興味を持ちます。
「お金は銀行に預けるな/勝間和代」(20万部)
「食い逃げされてもバイトは雇うな/山田真哉」(20万部)
一瞬「えっ?」って思わせますよね。
「借りた金は返すな」なんて過激な本も出ました。(31万部)
本当は「借りた金を、借りた金で返すな」という主張のようですが、
それじゃあたりまえなので、このタイトルになったそうで。
もっとも行き過ぎた過激な主張は嫌悪感を持たれる可能性もあるので要注意。
誤解を招かない程度に留める配慮も必要なようです。
いかがでしたでしょうか?
ブログを書いている方も、たまには「タイトルから考える」のも良いかも、、、
株式会社シナプス 代表取締役 家弓正彦
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